住宅購入

子供ながらに家を購入しようと決意したあの日の出来事

こんにちは働くユッピーです👩‍💼

みなさんは何故一戸建てもしくはマンションを購入したいと思いました?

人それぞれ理由は様々です。

  • 家を購入する事がステータス
  • 結婚を機に購入する
  • 子供の誕生を機に購入する
  • 子供の進学に合わせて購入する
  • 将来の為に独身の時に購入する
  • 不動産収入目的で購入する

動機、目的は人それぞれです。

ユッピーは幼い頃の嫌な経験がきっかけで30年近く一戸建てを購入する夢を心の片隅に置いて生きてきました。

そして出産を機に住宅購入を決意しました。

将来は家を購入しよう

少し重い話になってしまいますが・・・。

私が家を建てたいと思ったのはかれこれ30年近く前の小学1年生の頃です。

当時仲良くしていたお友達が

ユッピーの家に遊びに行きたい!

て言ってきたのです。

その時私は快く受け入れ遊びにおいで!ってお友達を我が家に誘ったのです。

お友達を我が家に向かい入れました。

その時思わぬ言葉が・・・。

パラッピーのお家汚い、怖い、嫌だ

小学一年生のユッピーにはあまりにも衝撃的な言葉でした。

それもそうユッピーの家はオンボロ平家だったのです。

少なからず小さいながらもユッピーは

  • 家はなんで小さいんだろう
  • なんで家がボロいんだろう
  • なんでボットン便所なんだろう
  • なんでお風呂にシャワーがないんだろう

子供ながらに理解はしていました。

我が家は普通じゃないと。

しかしいざ面と向かって小学一年生の子が同級生から投げかけられた何気ない言葉は胸に強く突き刺さりました。

もちろん仲の良いお友達にはそんなつもりはありません。

率直な感想だったのです・・・。

きっとユッピーも普通の家に住んでいたらそう思ってたはず・・・。

子供って残酷ですよね?

悪気はないのに人の胸に深くキズをつけてしまう。

それ以降ユッピーは我が家にお友達を招こうとはしませんでした。

完全にトラウマです。

我が家を見られるのが恥ずかしくて恥ずかしくて家に帰る時もコソコソと周りを見渡し誰にも見つからないようにお家に帰りました。

子供ながらに近所に新築された家、アパートを見るなりここに住めないかな?なんて妄想を抱きつつ生活をしていました。

もちろん親に2階建の一軒家に住みたい!

きれいなアパートに住みたい!

なんて事を親に何度も言いました。その時決まって親は今の家で十分じゃない。と言いました。

子供ながらに十分な訳なんてないよ!

何でこんなボロいお家に住まなきゃ行けないの?

何でパラッピー家には車がないの?

何でボットン便所なの?

と自問自答を繰り返していました。

学校で家や車の話になるのが嫌で嫌で。

「ユッピーの部屋はどんな部屋?」

「ユッピーの家の車は何?」

「そんなもの家にはない!」

なんて言えずに・・・。

本当に苦痛でした。何とかごまかしながらもその場を切り抜けました。

中学生になると通学路の脇にユッピー家がある為クラスの男子に

ユッピーの家に風呂はあるの?

「お前ん家ボットン便所だろ!」

なんてちょっかい出された事は数知れず。

本当に嫌で嫌で仕方なかったです。

何でユッピー家はオンボロ平家だった?

単純な理由です。

ユッピーの父親は今で言うギャンブル依存性」で借金を繰り返していました。

母親は父親の借金返済の為、フルタイムで働く。

父親は板前でそこそこの収入があったはずなのに。

父親が借金を繰り返す為に我が家はオンボロ平家に住まざるを得なかったのです。

父親の借金の催促電話に怯える母親を間近で見てきました。

そんな事を幼い頃から見ていたユッピーは小学一年生にして将来は絶対に一軒家に住みたい!と強く思っていました。

そして借金なんて絶対に許さないと。

結婚、そして息子の誕生をきっかけに

家は欲しいがきっかけがない。

30手前まで住宅購入の意欲は薄れていました。

その後運命の出会いをします。

ユッピーは31歳の時に今の主人と結婚しました。

翌年元気な息子を授かりました。

生まれたばかりの息子の手を握った時に今までユッピーの心の奥底に眠っていた一戸建てへの願望が一気に爆発しました。

この子には絶対に私と同じ経験をさせてはいけない!

心からそう思いました。一軒家がすべてじゃない。もちろんわかっています。

世の中にはいろいろな価値観を持つ人間がいます。

賃貸だっていいじゃないか。

ボロアパートだっていいじゃないか。

そんな事はわかっています。

ただユッピーはこの愛おしい我が息子に幼い頃のユッピーのような経験をさせたくなかったのです。

そして息子の誕生をきっかけにユッピー家の住宅購入計画が始まりました。

主人には交際当時から過去の話を打ち明け、将来は住宅を購入したい旨を伝えていました。

もちろん主人も快くユッピーの思いを受け入れてくれました。

本当に主人には感謝しています。

おわりに

ユッピーが住宅を購入しようと思ってきっかけは以上です。

約30年近くに達成された夢。

2歳の息子には今の家が当たり前。

  • 隙間風がない
  • 冬は寒くない
  • 夏は暑くない
  • トイレの水は自動で流れる
  • お風呂にはシャワーがある
  • 大騒ぎできる
  • 走り回れる

ユッピーが幼い頃のには考えられない設備が今の家には備わっています。

当時住んでいたオンボロ平家の間取りは2DKで一家5人が住んでいました(笑)

隙間からは冷たい風、アリや虫が入ってくる。

自分の部屋なんてあるわけない。

タバコ臭い部屋。

お風呂場にはシャワーはない。

ボットン便所

それに比べればなんて贅沢な子供なんだろう。

ユッピーは夢の一戸建てに住むのに30年もかかったのにこの子は生まれてすぐにこんなに良い家に住んでいる。

うやましい。

ジェラシーですよ(笑)

この子にとってこの家が当たり前で当たり前のようにお友達を連れてこれる家である事が何よりも幸せなんです。

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